「吉賀美玉」に決定 吉賀米のネーミングとロゴの表彰式を実施

2018/01/16

 吉賀米推進協議会(会長吉村諭)は12月22日、吉賀米のネーミングとロゴマークの表彰式を鹿足郡吉賀町の島根県立吉賀高等学校で行いました。
 同協議会は、生産者16人で、農薬と化学肥料を県基準の半分以下に抑えながら、清流高津川の源流地で、安心安全な米作りに取り組み「吉賀米」として大阪市内の米穀店などで販売されていますが、産地間競争が激化し、多産地との差別化をPRするため、新たな名称とロゴマークを作成し、ブランド化を図ることとしました。地元一丸となった取り組みとするため、町の未来を担う地元高校生にアイデアを募集、昨年7月にプレゼン大会を開催し、審査が行われました。その結果、ネーミングは同校2年生の秋山一平さんの「吉賀美玉(よしかびぎょく)」が、ロゴマークは3年生の大庭智里さんの清流高津川が流れる吉賀町を茶碗に見立て、その中で育つ稲穂をテーマにした作品が選ばれました。
 同協議会は「これをきっかけに高校生や地元住民と一体となった活動で地域を盛り上げてほしい」と意気込みを語りました。